■課題・背景

◯完全個別面談型の人材育成

　(もともと小さな交流会を運営していた)

秘密会議を主催して開催を始めて3年目になります。

少人数制の異業種交流会で、名刺交換から始める異業種交流会ではなく、人柄を知ってビジネスに繋げようがこの会の特徴です。

主催者と司会が一体となって、参加者の強みをみつけてそれをマッチングしていくことに力を入れています。

◯緊急事態宣言を境に自社の継続客が激減

　(同様の状況にある企業が多いことを知る）

コロナの影響を受けて開催が困難になり、ZOOMでの開催などでしのいでいました。

◯打開案として

参加者のご縁繋ぎにもなり自社の見込み客発見も強化できる交流会の規模を拡大することに舵を切り、開催回数を大幅に増やしました。

それに伴い、司会者も増やしていきました。

◯具体策

開催回数を増やすには、集客が課題になり、今までの参加者に、「A4」1枚アンケ－トを実施し、その回答をふまえた内容のLPを作成し、集客アップを図ることにしました。