年賀状からチラシとホームページの相談がありました。

2024年1月18日

昨日、「襖・障子・畳・網戸の張り替え屋 和紙屋」の仕事をお願いしている会社様にお伺いしたら、

「大見さん、これ読んだんだけど・・・。」

と当社がお送りした年賀状を見せてくれて、

「ココに書いてある事をうちの社長も読んで、販促の相談をしてみたらって言ってくれてさー、チラシとホームページの相談に乗ってくれない?」

との事。

書いてある事は、下記です。

 

「昨年は、新規事業として取り組んだ「襖、障子、畳、網戸の張り替え屋 和紙屋(かずしや)安城北店」の販促活動から、

・気になった折込チラシは長期間、保存されている事

・多くのお客様が、チラシに掲載されているスタッフ写真の雰囲気が良くて問い合わせをいただいた事

・2回3回と折込チラシを見ると、「知らないお店」から「知っているお店、信頼しても良いお店」に変わる事

等々の知見を得ることが出来ました。

この知見を広告業に活かし、みなさまの業績アップに役立つご提案をしていこうと思います。」

と書いてあります。

この内容に関心を持たれ、相談したいと思われたそうです。

年賀状も内容さえ充実していれば販促ツールになります。

どんな内容を伝えればお客様が関心を引くかは、「A4」1枚アンケート広告作成法を導入するとわかります。

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