第三者にも聞いてみます。

2021年11月2日

ホームページやチラシの構成をしていて良く聞く言葉で、

「私の考えだけで進めると間違うといけないので、第三者にも聞いてみます。」

があります。

この事自体は、間違っていません。

重要な事は、第三者が誰かです。

いちばん、やってはいけないのが、自社のサービスや商品に全く興味のない友人や知人に聞く事。

その答えは、大体同じで、

「文字が多いと読む気にならないから、出来るだけ少なくして、写真だけで良いよ~。」

との意見。

これですと、他社との差別化が全く出来なくなってしまいます。

第三者で聞いて欲しいのは、

「実際の買ってくれたお客様」

です。

なぜなら、そのお客様が一番良い点をわかっているからです。

詳細は、長くなるので、ココまでにしますが、もっと詳しく知りたい方は、下記のセミナーにお越し下さい。

『お客様の声を使った販促成功事例「A4」1枚アンケート成功事例公開セミナー2021』