奇抜な広告に走るのは危険

2022年2月13日

広告の効果が落ちると、内容を検討し、効果が上がるように改善をします。

 

ココで気をつけないといけない事は「奇抜な広告にしない」事です。

 

広告効果が落ちると、チラシにしてもネット広告にしても、もっと目立たせないといけないと思って、奇抜なものに走りがちです。

 

しかし、その内容が自社の求めているお客様に響くかと言うと、違うと思います。

 

効果が無くなった際は、再度「A4」1枚アンケートに戻る事をお勧めします。

 

そこに効果を上げるためのヒントが隠されています。