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お先真っ暗な住宅業界から抜け出すヒント!儲かっている会社はまだまだあります!

「お先真っ暗な住宅業界から抜け出すヒント! パートVI(シックス)」

今年も既に6月。

今月が終われば、半年が過ぎた事になります。

あっという間に時が過ぎてしまいます。

 

今回のブログは、みなさんの参考になる記事にならないかもしれません。

みなさんの貴重な時間を使って、ブログを読んでいただく訳なので、その時間が無駄にならないように、「少しでも役に立つことを書こう。」と思い、このブログを続けてきましたが、今回は、ちょっと自信がないです。

 

と言いますのも、久しぶりに目の前の仕事に追われ、あっという間に6月8日が来てしまったからです。

私のブログ担当は、毎月8日です。

ブログネタを見つけるために、先月にブログを書いた5月8日から今日(6月6日に書いています。)までにどんな仕事をしてきたかを整理してみたら、充実していたことを改めて実感しました。

「襖・障子・網戸・畳の張り替え屋 和紙屋(かずしや)」の問い合わせが25件!

当社は広告業以外に、「襖・障子・網戸・畳の張り替え屋 和紙屋(かずしや)」という屋号で住宅修繕業を行っています。

前回、ブログを書いた5月8日から今日(6月6日)までに問い合わせがあった数を数えたら、25件、ありました。

ほぼ毎日です(笑)。

ありがとうございます。

 

問い合わせの内訳は、

新規客 17件

リピート客 8件

です。

 

実は、この問い合わせの数の25件が特別に多い訳ではありません。

毎月平均20件くらいはあります。

特別な事はしていません。

 

毎週、チラシ2,000枚~3,000枚位を折り込むエリアを回しながら新聞に折り込み、お客様から取得した「A4」1枚アンケートをホームページに掲載し続けているだけです。

 

なぜ、それだけで問い合わせが来るのか?

この二人のお客様の声に集約されていると思います。

Q 他にもさまざまな襖・障子・網戸・畳の張り替え屋や施工店がある中で、何が決め手(提案や対応、商品、場所等)となって和紙屋に依頼を決めましたか?

という選ばれた決め手を聞く質問に対し、

「何度も入るチラシ、明確な値段、注文の流れ、お二人の写真、しかも地元!やはり、近所のお店の方が、安心出来るのではないかという結論。」(安城市 T.K様)

「地元の店だから。お客の声を読んで、決めました。」(安城市 H.K様)

と答えていただいています。

 

お客様は、失敗したくないから、信頼できるお店なのか?信用しても良いのか?変な人が来ないか?といった点を気にされている訳です。

それを解決する情報がチラシやホームページに掲載されていて、且つ常に折込チラシで告知活動を続けているので、問い合わせをしてくれるわけです。

はい、何も特別な事はしていません。

販促の基本的な事を継続しているだけです。

当社の祖業である広告業もおかげさまで好調でした。

当社の祖業である広告業も好調でした。

数字で整理をしてみたら、毎日が充実していた事が良く分かりました。

 

5月8日から今日(6月6日)まで、

①販促チラシの制作 5本

②イベントの設営業務 3本

③オープニング動画制作 1本

④入社案内パンフレットと求人用サイト制作 1社

⑤求人用情報誌の取材・撮影・原稿制作・デザイン制作 11社

上記の仕事を動かしてきました。

 

なぜ、好調だったかと言うと、色々な要因はありますが、一番大きな点は、当社として初めての試みが予想以上のボリュームになったからです。

①~④は、当社が元請けの広告案件で、ほぼ住宅業界の仕事です。普段から取り組んでいる仕事です。

⑤が当社としては新しい取り組みです。

⑤の案件は、地元の印刷会社が新規事業として、新卒の高校生を対象とする求人情報誌を発行するので、編集を手伝って欲しいという依頼でした。

私(58歳)と同世代に方にはわかると思いますが、高校生版のリクルートブック発行のお手伝いです。

 

具体的には、求人情報誌へ掲載申込みがあった会社に訪問し、社長や採用担当者、社員に取材と撮影を行い、求人広告を制作する仕事です。

印刷会社の下請けになります。

 

何が当社として新しいかと言うと、今まではクライアントと直接、お金のやり取りが発生する元請けの仕事しか受けていませんでした。

今回、初めての下請けの仕事です。

(なぜ、下請けの仕事を受ける事にしたかは、また、機会があれば書きます。)

当初は、3~4社を担当する予定が最終的に11社を担当する事になりました。

 

当社にとって、コピーライター・カメラマン・そして私の3人で会社に伺い、取材・撮影を行い、広告にする事は、住宅系の広告案件でも普通に行っている仕事なのですが、その一連の業務がスムーズに流れる事が評価され、仕事が増えたようです。

 

それはさておき、取材を通じ、久しぶりに住宅業界以外の経営者や30代の若い経営者にお話を伺ったので、新鮮でしたし、採用をしたい会社なので、基本、儲かっているので、それぞれ特長があり、勉強になりました。

 

住宅業界にも活かせるヒントもありました。

企業秘密もあるので、詳細は書けませんが、一部を紹介すると、

●採用基準に「喫煙者を採用しない事」を掲げている会社

喫煙者を採用しなくなってから、定着率が上がったそうです。100名以上の会社ですが、辞める社員は平均年に一人だそうです。

●元請けの仕事しか受けない電気工事会社

設計段階から仕事に関わらないと良い仕事はできないという考えの元、元請けの仕事しかしていない電気工事会社。ゼネコンの下請けになるのが業界の常識なのに驚きました。元請けになれる施策はココには書けません(笑)。

●今時、正社員しかいない製造業の会社

派遣社員やパート・アルバイトを使い、出来るだけ人件費を抑えた経営をする製造業が多い中、正社員しかいない製造業の会社。社員に安心して働いてもらうためです。

 

お先真っ暗な住宅業界を見ていると、明るい話題が少ないですが、日本もまだまだ元気な会社がたくさんある事がわかりました。

ここに紹介した特長ある施策はどこから出てくるかと言うと、クライアントとの対話を通した徹底的なヒアリング、定期的な社員とのグループディスカッションやコミュニケーションから発生しています。

創業者や代表者の熱い思いややり抜く強い拘りがありました。

と同時に、私にはそこまでは、「できない」とも思いました。

しかし、諦める必要もないとも感じました。

私には「A4」1枚アンケートがあります。

このアンケートがあれば、クライアントに徹底的に聞けるヒアリング力がなくても、社員としっかりコミュニケーションが取れる能力がなくても、特長ある商品やサービスの開発やアドバイス、社員が辞めない会社にする施策の実行や採用戦略の提案はできます。

 

「A4」1枚アンケートは、

Q1 (商品名)を買う前に、どんな事で悩んでいましたか?

Q2 何がきっかけでこの(商品名)を知りましたか?

Q3 (商品名)を知ってすぐ購入しましたか?しなかったとしたらなぜですか?

Q4 何が決め手となってこの商品を購入しましたか?

Q5 実際に使ってみていかがですか?

といった購入プロセスに沿った5つの質問で構成させているので、お客様の悩みが手に取るように分かるようになりますし、この質問内容を社員用に変更して、社員からアンケートを取れば、どんな人を採用すれば活躍してくれるのかも分かるようになります。

 

それは、私が自分自身で「A4」1枚アンケートを活用しているので、自信を持って言えます。

冒頭に紹介した「和紙屋(かずしや)」の実績を読めばご理解いただけると思います。

会社の売上・利益をどうやって伸ばすか?

活躍してくれる社員をどうやって育てるのか?

そんな悩みがある経営者には「A4」1枚アンケートの導入を勧めます。

 

長くなりました。

いつもとは違った視点からブログを書きました。

あまり参考にならなかったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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最後までご覧頂き、ありがとうございます。