私も仕事をしていて忘れてしまう事があります。
それは、「決定権はお客様が持っている。」という当たり前の事です。
常に自社は選ばれる立場にあると言う事です。
当然、お客様は、ライバル社を比較するわけです。
比較された上で、「ココに頼もう。」と決めるわけです。
決めてもらうには、それにふさわしい材料(情報)が必要です。
そうやって、考えていくと、決めてもらうための材料は、どれだけあっても多すぎる事はないです。
iPhoneのホームページを見てください。
あれだけ知名度があっても、圧倒的な情報が掲載してあります。
選択権はお客様が常に持っていますから・・・。