ハウスメーカーやパワービルダー、大手の工務店との競争に零細・中小の工務店・リフォーム店が勝つひとつの要素として、「人」「スタッフ」があります。
・感じが良い人たちだった。
とか、
・良い人ばかりだからお勧めです。
なんていう感想を施主さんからいただく事があるかと思います。
どうやって、それを広告で表現するのか?
スタッフが写真で登場するのが一番です。
当社が経営している「襖・障子・畳・網戸の張り替え屋 和紙屋(かずしや)」もスタッフは写真で登場しています。
「A4」1枚アンケートの決め手に、
チラシの中の写真(感じのよい人達でした。)
とあります。
スタッフの笑顔の写真を載せましょう。
それだけで、信頼度がアップします。
ハウスメーカーやパワービルダーには中々、できない告知方法です。
今月も安城商工会議所で「A4」1枚のお客様アンケートからターゲット顧客を絞り込め、集客できるチラシが作れるようになるセミナーをリアルで行います。
参考なると思います。
ご参加ください。
また、お客様目線について改めて勉強してみたい方は、岡本達彦先生の新しい著書「顧客視点は仕組みで生み出せる お客様目線のつくりかた」をご覧ください。
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